着床前診断のメリット

着床前診断のメリット
着床前診断のメリット

日本とタイの分業による高い技術力

弊社では、日本の提携クリニックで生検を行い、タイの提携検査機関にて着床前診断(PGT-A解析)を行っております。日本側の高い生検技術と、タイ側の高い解析経験を組み合わせることで、より安定した検査体制を目指しています。

日本側で行う「生検」とは

生検とは、胚盤胞の栄養外胚葉(将来胎盤になる部分)から5〜7細胞ほどを採取する技術です。採取後、胚盤胞は凍結保存され、採取された細胞のみがタイの提携検査機関へ輸送されます。

検体は温度管理された専用輸送BOXにて、専門輸送機関によりタイへ届けられます。

タイ国で着床前診断を行うメリットについて

NGG GENERATION GENOMIC CO.,LTDについて

タイで解析を担当するNGGセンターは、培養・遺伝解析を専門とする検査機関です。日々多くの検体を取り扱っており、培養士・解析チームが連携しながら、DNA抽出から23対染色体解析までを一貫して行っています。

採取された細胞は
・DNA抽出
・DNA増幅
・23対染色体解析
・データ解析

までを一貫して行います。また、タイで解析を行う場合、日本では開示されない性染色体情報(XX・XY)がレポートに記載されます。着床前診断(PGT-A)を専門的に扱う解析機関だからこそ、安定した解析体制が構築されています。

熟練培養士による生検技術

  • 01 レーザーで透明体に穴を開けて細胞を採取しますが、レーザー照射が強すぎると胚へダメージを与える可能性があります。そのため適切なレーザー出力と照射時間の調整が重要になります。
  • 02 細胞採取数は少なくても多すぎても解析や胚への負担に影響します。そのため5-7細胞程度を適切に採取する技術が求められます。
  • 03 細胞採取はスピードが重要です。熟練した培養士は最小限の細胞を素早く採取します。またタイムラプス培養器を使用し、胚をできる限り空気へ暴露させないように管理しています。培養器の安定性、温度、湿度、空気環境などわずかな違いでも胚への回復力は大きく変わります。
    細胞採取はスピードが命
    細胞採取はスピードが命
  • 04 細胞切断時にはレーザーに頼らず、フリッキング(上下にずらして切り出す技術)を用いることで、切り出し部位へのダメージを最小限に抑えます。
    フリッキング
  • 05 採りだした細胞はコンタミネーションを防ぐため、タイより運搬したJUNO専用の洗浄液で迅速かつ正確に洗浄します。
    洗浄

着床前診断では、「解析技術」だけでなく、「生検技術」が非常に重要になります。

生検とは、胚盤胞から細胞を採取する工程ですが、生検技術が未熟な場合、胚へ大きなダメージを与える可能性があります。

そのため、

・レーザー照射の強さ
・採取細胞数
・細胞切断技術
・凍結技術
・培養環境管理

これら全てを高いレベルで管理する必要があります。弊社提携クリニックでは、長年の経験を持つシニア培養士のみが生検を担当しています。熟練した培養士は、胚への負担を最小限に抑えながら、迅速かつ正確に細胞を採取します。

また弊社では、毎月約10組、平均複数胚の生検を継続して行っております。

タイでの着床前診断の価格について

着床前診断の相場(1受精卵あたり)

日本
タイ

弊社提携ルートでは、受精卵1個あたり約55,000円前後(数を多く出せた場合)で解析が可能です。一般的に、日本や海外では1個あたり100,000〜150,000円前後となるケースもあります。そのためタイには、世界各国から着床前診断を希望される方が集まっています。多くの検体を扱うことで、解析技術や技術蓄積にもつながっています。

私たちが日本生検・タイ解析をおすすめする理由

着床前診断は、受精卵に一定の負担がかかる検査です。

だからこそ、
・生検技術
・培養環境
・輸送体制
・DNA解析技術

これら全てが重要になります。

弊社では、日本側の高い生検技術と、タイ側の解析経験を組み合わせることで、より安定した検査体制を構築しています。

だからこそ弊社では日本で生検を行い、タイで解析を行う体制を採用しています。

 

プログラム全体のナビゲート

結果がすべてである
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