いちおしタイビューティーの診察ガイド
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男女の産み分けは精子で決まり、現代医学では選択不可能全般
男女産み分けは、精子で決まることをみな様、ご存知ですか。もともと女性の卵はx因子しかなく、そこに、x精子が入れば女の子(xxの受精卵)そこにy精子が入れば男の子(xyの受精卵)。
みな様にどうしても勘違いしてほしくないのは、現代の医学では世界広しといえど精子を男の子、女の子と
確実に選ぶことはできません。
2015年から始まったとネットで書いてある男女産み分けを取り締まるということは、確実にX精子、Y精子を選択することを取り締まるということ。
できないことを取り締まること自体、無理なんです。
そんなこと自体、できないのです。
そして産み分けを主体としている病院の違いは、できないなりに、精子を選択する時点で、努力、研究をおこたるか否かの部分です。
1.まず、パーコール方というスピンで回すやり方。これは精子が軽くx精子が重いという仮説のもとに日本でも広く行われている方法です。
そして
2.(企業秘密)
ティダの精子を選ぶ秘密兵器
PHを5.5に限定して泳がせることにより浮かび上がってきたものを選ぶ、これがX精子だという仮説。
ティダがこの最新の情報を海外で学び実戦した功績により、
男女産み分けの成功率が2%(現在は、69から70%、ただし月毎に変動あり)に貢献したのではないかとかんがえています。
もちろん旦那様の家系に男性の兄弟が多い(もしくは、旦那様の親族に男が多い)これを頑固な男系と呼びます。
この場合、この方法を実践してもだめな場合もあります。そして男系ではなくてもはずれることもあります。
産み分けの世界では、私達は確実に成功をお約束することができません。
ただ、ひたすら目的に向かってその時その時にできることを全力でやるしかないのです。
そしてここが大別なこと。
失敗の場合は原因をとことんさぐる、会議を何度もひらくことによりその人にあった改善策を何度も何度も考える。
私達は産み分けに特化したプロ集団であることをどうぞお忘れなく。
それでも、失敗された方にとっては本当に悲しい想いをされたことでしょう。
当たりどころがなく、嘘をつかれた、騙されたと思うことも多いでしょう。
しつこく無記名でどこかに書き込む方もいる。
だからこそ、自分の頭でしっかり病院をえらんでください。たったひとつの大きな夢をかなえたいのなら。
私は知っていること。それはこれだけのプロ集団があつまりさらに日々の精進をかさねていること。
ずうずうしく培養士室に入り込んで隅から隅までみさせていただいているからこそ、分かること。
どんなにあきれられても百聞は一見にしかずです。よいものはよい。そして、よいものは、やはり皆様にすすめたい。
選択する努力をしてるか、もしくはそこを重視してないのか。その違いは大きな壁となっていつか他の病院とは大きな差がつくことでしょう。
私のところでやらなくてもいい。とにかく夢をかなえてほしい。日本で頑張る方にも
適切なアドバイスもさせていただきます。