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キットソンみたいなスパンコールバックが作りたくて

2009年12月30日(水)


スパンコールバックを作ることになったんです。
もちろんわたくしの発案ではありませぬ。そんな才能は皆無です。

キットソンみたいなスパンコールバック

前に、沖縄から来たデザイナーさんと一緒にジャルンラットっていう街へ
スパンコール生地を探しにお出かけしたのを覚えておいででしょうか。
彼女は青、ピンク、シルバーの布地を選んで購入し日本へお持ち帰りしたわけです。

デザイナーさんは、約束通り、生地を裁断してエナメル地のもち手とあわせ
内部を黒ナイロンでコーティングしてスパンコールバックを作り上げていたのです。
今回送られてきたサンプルは大中小の3つでそのどれもが使いやすくてシンプルでかわゆし。

一枚の布が、形を変えて海を越えてバックになってタイに届いた、それがうれしくて
早速、材料を物色してまいりました。

こういう楽しいことはすぐやりたい主義のあたし。ていうかみんなそうだよね。

スパンコール生地

マイケル大ファンのあたしとしましては、スパンコールは大好きな生地。
このお店は絨毯みたいにくるりとひとまきになって生地を販売しています。

色も黒、ゴールド、緑、ピンク、赤、シルバー、白、ブルー、イエロー、オレンジと
豊富にそろい、これを大雑把にメートル単位で切り売りしてもらうってわけ。

今回はシルバー、ゴールド、緑の生地を購入。
黒は人気のようで前回行った時にも売り切れ。

次にエナメル生地(もち手部分を作成予定)を探して3軒先のお店で発見。
これもメートル単位で計り売りしてもらいます。
値段によって光具合が微妙に違い、やはり持ち手は目が行きやすいので
一番高い生地に決めました。

金物屋っぽい雰囲気の店内

堅さと厚みを出すための中布

次にバックに堅さと厚みを出すために中生地を探します。
それなりにしゃんとしてて、形が整えやすくお値段お安めが物色の目安。
金物屋っぽい店でブツを購入しほっと一息。

あとは裏地となるナイロン素材ですが、これはぺらぺらなナイロンじゃなく
もうちょっと高級感のあるかすりっぽい素材がほしくてあちこちうろうろ。
やっとおあつらえ向きの生地を探したときはすっかり暗くなってました。

薄さや厚みなどいろいろあるみたいです

材料はそろえたし、あとはこれをきちっと縫製してくれる工場を探すだけ。
夢のために、楽しみのために驀進あるのみ。
仕上がりましたらお知らせしますね!

皆様、お楽しみにぃ。


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