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声の女性化手術ヨーサガン++たのしみな声のゆくえ++

2009年10月17日(土)


女性

やってきました、ひかりちゃん。声の女性化手術ラストチェックです。
夕方5時にクリニックへ。

ダンスもこなすショーパブのスター、ひかりちゃんの彼氏は
かっこいいだけに、言いたいことはずばっというタイプ。

術後に誕生日を控え、ダンスメニューも新しくなり、彼女のお仕事内容も大きく変わるようだ。
その中で、いつからダンス練習に参加するか、いつから接客に戻っていくのか。
彼氏とあたし、ひかりちゃんでたくさん相談したよね。

がんばれる、人に迷惑かけたくないと言い張る彼女に
時に心配のあまりきつい言葉をなげる彼、負けない彼女を見守りながら
いいなぁ・・・この二人。なんて惚れ直したりしながら→余計だよな・・・しかし。
見守ってきた。

のど切開部の抜糸をし、傷を直りやすくする白色のテープ
それを隠すためのテープ(肌色)2枚を貼って終了。
本日からシャワーもおっけとのこと。やったね。髪洗えるよ!

ここでひとつ術後のケア説明がありました。これ重要。
シャワー前に肌色テープをはがすこと。
その下の白色テープは水に濡れてもオッケーなのですが
シャワー後はドライヤーの弱風で乾かし2日間は貼っておくことなど、
細かい注意を受ける。

そしてその後驚きの発言。

さ、すぐにしゃべってみましょう。声を出してみましょう。
今日はオペからやっと7日。通常2週間は絶対声をだすな、セキもいけない、
死ぬ気で守れと約束させられるお客様たち。
んで、なぜ今日は1週間ですぐにしゃべれと?
かわいいから?なんちって。

術後2週間はしゃべれないこと、それに付随するいろいろなこと
(運動後のセキの心配など)で、けんかしたり話し合ったり惚れ直したりしあった彼ら。

回答は、術後の回復がとてもいいことももちろん
なんといっても彼女はまだ21歳。声帯の伸び、弾力が断然しなやかなので
すぐに音声テストが可能だそうな。若いってほんとにすばらしいことなんですねぇ。

しみじみ。

アルファベットはAからGまで
数字は1から10まで
お好きな歌を一曲うたい。
それを最新マシンの前で淡々とこなす彼女。

最新マシン

声は少々かすれているものの、結構普通にしゃべる彼女
手術前と比べて声はそれほど変わってない気がするが
それがヨーサガンクリニックの特徴。

ヤンヒーのように、すっごい高い声(不自然)から
少しずつ回復につれてピッチが下がっていく方法と違い
ここはすこーしずつ声があまーく上っていくのだ。
それはそれはうつくしく。
ほんとに楽しみな彼女の声のゆくえ。

なんだかしあわせな最終チェックを追えクリニックをあとにする。
若いってすばらしいって これ 何度目のつぶやき???
声の女性化手術を望む皆様。願わくば25歳までにオペを望むことをお勧めします。
難しいお話ですが・・・。

タトゥーけし中

ちなみに彼はこのあと、タトゥー(刺青)を消しにいきましたとさ。
昔の彼女の名前とかいれてておっかしーの。
だから大好きだよ あーちゃん。って怖いから・・・


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ヨーサガンクリニックの前で ++これはカフェ屋なのだ++

2009年10月15日(木)


ヨーサガンクリニック前で休憩していますよ。

カフェボラーンの屋台

カフェボラーンいっちょう!っていうと
布製フィルターに粉砕したコーヒー豆を入れてあっついお湯をそそぎ
練乳と砂糖をたっぷりいれてガラスのコップに注いでくれます。
テイクアウトを希望すればビニールの袋に入れてくれる。
ボラーンっていうのはタイ語で”昔の”って意味。
(味濃い目なんで、たっぷりミルクを入れたほうがよい。ちょいくせあり)

そんで、ネスカフェっにするわっていうと
こんなところで、インスタントコーヒーを使った家庭の味が飲めちゃう。
(これも味濃い目だけど、くせはなく普通にネスカフェの味)

どっちも10バーツで買えちゃう休憩タイム。はぁー・・・(*´Д`)=з

タイの甘さに慣れてきたらチャレンジしてみるのもいいかもね。
ちなみにあたしと真由美はネスカフェ派、あっちゃんはカフェボラーン派です。
一人だけあわねぇのよね・・・・ぷぷぷヾ(● ̄ ̄Σ ̄ ̄●)ノ


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ヨーサガンクリニックにて声の女性化手術 ++若者バージョン++

2009年10月12日(月)


はいஐ〰ヨーサガンクリニックです。

1週間前に豊胸の修正手術を終えたひかりちゃんですが
今度は声の女性化手術に挑戦です。ひゅぅーやるぅー( ( ̄ (ー ̄( ー ̄( ̄ー ̄( ̄ー ̄))



お?(*゚Д゚)つ新しいマシンが入ってました。
オペ前の声レベル(デジベルとかそんなの)や質を測定しておきます。
ヤンヒー病院のオン先生も使ってますが、こっちのほうが新しそうデス。
ちなみに以前はデジカメの録画機能で対応してました。(」゚O゚)」~

手術着に着替えて面談の図

夕方4時以降がドクター個人クリニックの営業時間。
なので今日は4時30分にヨーサガンクリニック入り。
まずは術後に2日間宿泊するアフロディーテインにチェックインする。

参考までにホテルのご紹介をしておくね。
声の女性化手術をした場合、こんなホテルでおもてなし!ですわん。( ^_^)/q□☆□p\(^_^ )

お部屋はこんな感じでシンプル&ラブリー
ホテルの廊下と病院は直通しているので、ナースさんがすぐ来てくれるし
ベッドも背が電動で動く病院仕様になってます。

お部屋の内装

荷物を配置して、念入りなシャワーを浴び(シャンプーもしてリンスはしない)
グリーンの手術着にチェンジ。もちろんすっぴんでね♪

浴室はこんな感じ。コンパクトで白を貴重とした必要最低限のもののみ!(σ・・)σ

浴室(バスタブなし)

クリニック横、ホテル1階はレストランになっていてこんな感じ。
黒を貴重としてシックで落ち着いた感じ。タイ料理を中心としたメニューですが
スパゲティとかサラダ関係もある。ただし
あまりおいしくない、そして高い!(σ・・)σ
(あたし的にはオッケーですが。)



綿密な打ち合わせ中

さていよいよお待ちかねの術前面談です。
先生から手術の概要説明を受け
最新の機械で、声の周波をはかるため、マイクに向かって音読します。

その1.A4サイズ半分くらいの日本語コラムを読む
その2.1から10までゆっくりカウント
その3.なんか好きな歌を一曲。ひかりちゃんは犬のおまわりさんをチョイス。
そいとこ、かわいいんだよね。クゥーッ!!”(*>∀<)o

でその後にカメラスコープを使って声帯を見ます。これが毎度毎度たいへん。
のど奥に麻酔剤のスプレーをふきかけ、舌にガーゼコットンをまきつけられ
かなり太めのカメラスコープを挿入。そしてカメラは声帯前で待機しておいて
”あーーーーーーーーー”とできるだけ高いトーンで発声してもらい
声帯の動きを見るってわけだ。
そりゃ、おえってなっちゃうよね・・・。 ( o*´Д`)o #Ω#Ω# o(´Д`*o)
このデーターはビデオ画像として資料とし、保存。

これでいよいよオペです。手術は全身麻酔で約3時間程度。
ひかりちゃん。がんばっていってらっしゃーい。⊃ヽ(*´∀`*) ファイト♪


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ヨーサガンクリニックで声の女性化手術~定期検査~

2009年10月02日(金)


ヨーサガンクリニックでオペした子は、希望すれば何度でも声の定期検査が受けられます。
今日はおよそ1年前に声の女性化手術をしたNちゃんのチェックにきていますよ。

ヨーサガンクリニック声の女性化

この手術名は正式に英語で ” Thyroid Cartilage Vocal Fold Reduction ”といいます。
対象となる患者さんは主に男性で、簡単に言うと、女性のような声の高さに変える手術のこと。

参考までに手術の術式についての英文説明はこちら。
必要な方は下記をコピーしてお使いください。誤りが怖いのであえて翻訳はしません。
このままお使いください。

*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*
Procedure Voice surgery
Supine position
High collar transverse incision
Thyroid cartilage was expored
Composite reduction of thyroid cartilage and vocal fold was done.
Laryngeal closure was done using 2-0 monocryl
Drain insertion
*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*


Nちゃんは声の女性化手術からちょうど1年。彼女の問題点は

1.大きな声が出せないこと
2.声がまだまだハスキーであること
3.自分で満足いくほど声のトーンがあがりきってないこと

検査方法は簡単で舌にコットンガーゼをまきつけ、舌を長く伸ばした状態で
イーと高い声を出します。先生は歯医者さんが使うような鏡付きのスティックを使って
声帯を確認するというわけです。

彼女は3ヶ月前にも先生の診断を受けています。
声がかすれる、大きな声を出せないのはなぜか、との問いに
先生は、声を出したときに声帯が閉じきれてないことを指摘。
手術後1年たってもこの状態であれば
シリコーン等を開いている声帯に注射し、声帯を閉じる修正手術をしたほうがいいとの事でした。

今日はオペ後1年が過ぎているので、修正オペが必要が不必要かのとても大切な診断日。

グナチャック医師による検診

丁寧なチェックのあと、声帯を見るためにオペ室に移動することに。
英語の話せないNちゃんのために、あたしも着替えてオペ室に入る。

声帯を見ながら検査する方法は以下の通りです。

ベッドに寝て希望側の鼻に麻酔スプレーを2,3回吹き付ける。
細いカメラ付きのくだを鼻からゆっくりゆっくり挿入して声帯付近まで入れる。
カメラが声帯近くに届いた時点で、なるべく高い声でイーと発生してもらう。

しばらくカメラをのぞいて、何事かをチェックしていた先生。
カメラを指差し、私にも覗かせてくれる。声を出しても、貝のようにあわさった声帯はしっかり閉じていて
ぶるぶる震えているのが確認できました。

1年後の今、修正手術の必要がないこと、声のかすれはやや改善されたが
依然としてもう少し声のトーンを上げたいと希望するNちゃんに対し、
先生はスピーチセラピストに付きしばらく練習を薦めていました。
性転換手術の中でも、もっとも難しいとされる声の女性化手術。
グナチャック医師は手術だけでなく、術後のフォローアップも丁寧で信頼のできる一人です。


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